エボラ出血熱
最近、またコンゴ共和国などのアフリカ地域で感染が広まっているエボラ出血熱。
厚生労働省のホームページによると、
完成経路は、
感染した人の血液、吐物、排泄物などに触れることによる。
人だけでなく、猿やコウモリからも感染することがある。
潜伏期間は2日〜20程度で
発症すると発熱、頭痛・筋肉痛・腹痛などの疼痛、無力症などの症状が発生し
約1週間で死に至る。
来年は東京オリンピックで、
もちろんアフリカ地域からの訪日が格段に増えると思うが、
万が一日本で発症者が出たら大パニックになりそうだ。
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